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LITTLEAID®︎
1.開発・製造販売に至った経緯
元を辿れば約6年前、私は民間病院で看護師としてフルタイムで従事しておりました。妻は長男を出産したばかりで育休中。平日休みの朝に生後間もない息子を抱っこ紐で前抱きしながら、徒歩で食材を買いにスーパーへ。その帰り道でエコバッグの肩紐が肩から何度もズレ落ちてくるため、ずれないよう片手で肩掛けベルト部分を支えることにストレスを感じておりました。また片方の手でしか息子を支えられないため、不安を隠せませんでした。それがヒントとなり、ズレ落ちない機能が抱っこ紐にあったら良いのにと考えました。その機能があれば両手がハンズフリーになるため、転倒などの不測な事態に陥っても両手で緊急対応出来るのではないかと思いました。そこで弊社のバックのショルダーハーネス上部(鎖骨のあたり)にスナップボタン開閉式10㎜幅ベルトを縫い付けて肩掛けバッグを装着したところ、肩からずれ落ちることなくハンズフリーで肩掛けバッグを持ち運べるようになりました。新生児を前抱きしていても、ここまで安心感を得られるとは思っていませんでした。この機能は登山においても、お土産や温泉帰りの汚れた衣類・登山靴などを収納した肩掛けバッグを装着できるため、下山後の公共交通機関を利用する際に大いに役立ちました。そして単体使用も含めたサンプルを複数作成して図面化し、弁理士に依頼して特許を出願(特願2021-81780)。その約5年後、2026年6月に特許を取得致しました(特許7879570)。その複数あるサンプルを改良して、2026年9月に納得の行くものが完成。そしてコードストッパーというパーツを新たに加えたことで、折り畳み傘〜70㎝の長物傘に至るまでハンズフリーでドッキング出来るようになりました。
この商品の機能によって
・登山をされる方
・ランドセルを背負いながら肩掛けバッグを抱えて登園されている学童
・自転車を運転されている方
・仕事や育児に奮闘されている方
・腕に何らかの障害を抱えている方
・ご年配の方
などがより良い日常生活を送れることを心より願っております。
株式会社SAYAMA worksは、これからも医療(看護師歴15年)と福祉(介護福祉士歴10年)で培ったスキルを活かして「人を助ける山道具」の理念に沿った商品を開発していきます。
2.使い方
1)既存のリュックのショルダーハーネス・抱っこ紐(ちょうど鎖骨のあたり)に、LITTLEAID®︎背胴のベルクロを巻き付けます。本品の向きはLITTLEAID®︎のタグが外側に来るようにして下さい。スナップボタン開閉式のリフレクターテープを開き、その上にサブバッグの肩紐を乗せてボタン留めすることで、ハンズフリーで肩掛けバッグの持ち運びが可能となります。
2)LITTLEAID®︎の背胴生地が滑り止め加工されているため、バッグのショルダーハーネスに装着してもズレ落ちにくくなっております。ベルクロは、隙間なくしっかりと固定して下さい。
3)LITTLEAID®︎の上下部に、ダスティンホルダーシリーズ上部のスリッククリップを取り付けられるループがあります。その結果、既存のリュックのショルダーハーネスにLITTLEAID®︎を取り付ければ、ループのないリュックにもダスティンホルダーを装着出来るようになります。ダスティンホルダー用の25㎜幅ループの後ろに10㎜幅ループも備わっているため、他社製のボトルホルダーの装着も可能になります。なおボトルホルダーとトートバッグを併用して装着できます。
4)LITTLEAID®︎と併用して付属のコードストッパーをバックのショルダーハーネス下部に装着すれば、折り畳み傘〜70㎝の長物傘がドッキングできます。中棒(LITTLEAID®︎に固定)からハンドル(コードストッパーに固定)にかけて装着できます。その結果、ハンズフリーで傘をさすことが可能となります。登山においては、雨の林道歩きではレインウエアを着用せずに歩けます。日差しが強い夏場であれば日傘をさすのも良いでしょう。また雨・日差し気にせずに、両手でストックを地面に突いて歩くことが出来ます。ただし突風などの不測の事態には対応できかねますので、あくまで補助的な機能としてご活用下さい。稜線上や険しい岩場などでは使わないで下さい。
5)その他にサングラスなどもドッキングできます。
3.仕様
1)形状:サブバッグを本品の上にのせた時に、バックのショルダーハーネスよりはみ出さないようコンパクトな円形状のユニバーサルデザインに致しました。
2)前胴部:スナップボタン開閉式の10㎜幅リフレクターベルトを配置。ボタンを外してサブバッグの肩紐を通して、再度ボタンを留めるといった役割を担っております。リフレクター機能によって、車のライトに反射して歩行者がいる事を運転者に知らせることが出来ます。上下部には25㎜幅テープのループとその裏側に10㎜ループがあり、使い方にあるように既存のリュックに弊社のダスティンホルダーや既存のボトルホルダーを取り付けられます。
3)背胴部:滑り止め加工された生地を採用し、左右にベルクロの帯体が配置されております。ベルクロはリュック・抱っこ紐のショルダーハーネスに巻き付ける役割を担っております。
4)芯材の封入:前胴と背胴の生地の間に、クッション材が封入されております。本体の形状を維持するために入れております。
5)その他の機能:サコッシュなどの肩紐(テープや細引きに関わらず)が鎖骨に当たって痛むといった場合にも、リュックのショルダーハーネスに巻き付けたLITTLEAID®︎が役立ちます。その場合はLITTLEAID®︎のタグを内側に配置すると、サコッシュの肩紐が地肌の方にずれるといったことがありません。
4.重量(若干の誤差があります)
・本体:11g
・コードストッパー(丸ゴム30㎝):4g
5.採用生地
1)前胴:リサイクルポリエステル
2)背胴:滑り止め加工済みの生地
3)面ファスナー(ベルクロ)
6.サイズ
1)横幅全長:8㎝
2)縦幅全長:11.5㎝
3)面ファスナー左側6.5㎝右側8㎝
7.価格
1)国内生産によって変動致します。最低ロットは300個から。
2)中国生産によって変動致します。最低ロットは1500個からですが、納品単価をかなり抑えることが出来ます。
8.納期
約2〜3ヶ月ですが、ベルクロやプラスチックパーツなどの各種パーツの納期によって変動致します。
9.商談の流れ
1)一度商談の場を設けさせて頂き、LITTLEAID®︎の商品を実際に見て機能性をご確認頂きます
2)御社のご要望(簡略化・コストダウンなども含め)を確認させて頂き、工場の熟練プランナーと具現化に向けたサンプルの作成をさせて頂きます。1つ作成するごとに、サンプル代金を頂戴しております。
3)御社にサンプルをご提出し、その機能性をご確認して頂きます。サンプル作成には1〜2週間の期間を設けさせて頂いております。
4)納品単価を御社にご提示させて頂きます。
5)最終サンプルの仕様と単価にご納得頂いた後、生産に入らせて頂きます。初回生産に関しましては、ご請求を先払いとさせて頂きます。
6)商品をしっかりと検品し、その後御社に商品を卸させて頂きます。
※お問い合わせはメールにてお願い致します。[email protected]
※価格の記載はあくまで例えですので、納品単価によって上代も変動致します。
※全てのリュックにLITTLEAID®︎を取り付けられるわけではございません。
※こちらの商品は雑貨商含めた他企業様のOEM生産も引き受けております。商品の※生地・カラーの仕様を変更することができます。
※コストを抑えるために機能を簡略化することも可能です。
※弊社のOEM工場で生産が可能です。
※日本生産・中国生産が可能です。
※弊社自体がOEMとしてサポート致しますので、御社のみの企業名で販売が可能です。
※特許を取得した証であるLITTLEAID®︎というピスネームの縫い付けは、必須とさせて頂きます。
※本年度において、共に生産・販売して頂ける他企業様が見つからない場合には、LITTLEAID®︎をブランド化して来年弊社にて生産・販売に入らせて頂きます。
※LITTLEAID®︎は株式会社SAYAMA worksの登録商標です。