ミニマリストウォレットの仕様について
今回は、ミニマリストウォレットの仕様についてお話させて頂きます。
そもそもは、ミニマリストウォレットはTJARを出場する選手を想定して開発された商品です。そこが一般的に販売されているウォレットと違う所です(もちろんユニバーサルデザインも重視していますが)。
選手が大事にしているのは以下の点。
①まず軽さ。
ウォレットであれば10g以下で作ってほしい。それ以上であればジップロックでよい。
ミニマリストウォレットの仕様
レース仕様は利便性・機能性も含めたうえで、他の追従を許さない6gという軽さを実現。写真は一般販売用のFibermax64の生地を使用した7gヴァージョン。
②コインを取り出しやすくしてほしい。
レースではロードの自販機・スーパー・コンビニ、山岳地帯であれば山小屋(時間制限あり)を利用するため、コイン必須。
ミニマリストウォレットの仕様
丁度よく手にフィットする二つ折ウォレット(※マジックテープ開閉)。適度な大きさのコインケースは、※マジックテープで簡単に開閉できるため、スライダー式のファスナーに比べて煩わしさがない(100マイル以上のレースに出場する選手はスライダーの開閉でさえストレスに感じるという)。そして錆びず壊れず、濡れても速乾性に優れています。
※開閉による劣化の少ないマジックテープを採用(YKK実証テストに基づく)
③カードか3枚〜6枚入るようにしたい。
免許証・保険証・クレジットカード・山岳保険証など。
ミニマリストウォレットの仕様
カードが6枚入ります。商品に軽量化を求めるのであれば、山に持っていく必要なカードも限られてくるのではないでしょうか。
④全てにおいてストレスのない仕様にしてほしい。
8日間不眠不休に近い状態(幻聴・幻視を体感している場合も含む)で過酷なレースを繰り広げるため、できる限りストレスをなくしたい。
ミニマリストウォレットの仕様
余計なギミックがない分、説明書要らずでストレスなく使える。
以上の4項目が、ミニマリストウォレットを作成する上で重要視した部分であり、選手の期待に応えた点でもあります。このような仕様になったのには、ちゃんとした理由があるということをご理解頂けたのではないかと思います。
日本一過酷な山岳レースを走破した選手が「アウトドア用のウォレット史上、これ以上のものはない」とまで言って頂いたミニマリストウォレット。ぜひ、あなたのアウトドアライフのお供としてご活用くださいませ。