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SAYAMA worksとしての今後について

ウェブニュースをご覧になっている方で驚かれる方もいらっしゃるかとは思いますが、今後の目標は「私自身が表舞台から去ること」です。
要約すると、自分がいなくてもブランドが成り立つということ。「人を助ける山道具」という経営理念の基本を忘れず、ユニバーサルかつシンプルイズベストなデザインであることは必須。さらに今までにない商品を生み出す能力も備わっていなければいけない。しかし、残念ながらそれだけではブランドとしての成長は望めない。経営が安定するための確固たる基盤が必要である。それが現在行っている特許出願であり、特許を活かした商品展開も行う。道を踏み外さないよう、プロフェッショナルに積極的に相談しながら慎重に・時にはアグレッシブに事業展開しライバルとの差別化を図ってゆく。軌道に乗れば個人から法人or合同に移行。業務形態の完全マニュアル化を図り、現在のコロナ禍においてもスタッフを雇えるだけの資金獲得を目指す。結果、私がいなくてもスムーズかつ安定的でトラブル終息力に長け、お客様を飽きさせない企業へと成長を遂げられるはずである。
道のりは果てしないが、決して無駄なことではない。ブランドを始めた頃は、反対する者や無駄だと語る者もいた。だが自分を信じ続けた結果、ブランドは5年を迎えることができた。周りの見る目も変わったが、これといって自分自身の内面の変化を感じることはない。感じるのは老化だけだ。業績が良くなったからといって、無駄遣いは合理的ではないため嫌いだ。営業利益分はブランドへ投資して、よりお客様が満足して頂けるような事業展開をしている方がよっぽどやり甲斐があるし面白い。これからも世の中が良い方向に向かってゆくと信じながら、この目標に向かって突き進んで行こう。